新幹線 往復割引 エクスプレス予約

往復割引とエクスプレス予約は併用できる?

往復割引とエクスプレス予約で安いのは?同時に使うことはできる?

往復割引とエクスプレス予約の料金を比較すると、まずエクスプレス予約の方が安いです。

 

そして、エクスプレス予約会員なら、「EX予約サービス(往復割引)」で往復分を同時に予約すれば、往復割引の同時利用が可能。
これを利用すれば、通常の片道予約よりお得、往復割引乗車券を購入するよりもお得です。

 

東海道・山陽新幹線(東京〜博多)で使うことができる新幹線割引予約「エクスプレス予約」。
特に出張が多いビジネスマンなどの利用が多く、基本は専用の「エクスプレスカード」(もしくはJ−WESTカード)への登録後、パソコン・スマホ・携帯から東海道・山陽新幹線の座席を予約します。

現在は、専用クレジットカードがなくても、手持ちの対応クレジットカードでサービス年会費(1,080円)を払えばエクスプレス予約を利用することができます。

 

このエクスプレス予約を使って新幹線を予約すれば、通常きっぷより安く乗ることができます。
割引の少ない東海道・山陽新幹線の利用が多い方にとっては貴重なサービスで、年会費はかかるものの時期を問わず年中割引価格で新幹線に乗れるのも人気の理由です。

 

そして、エクスプレス予約の中には「EX予約サービス(往復割引)」という商品があります。
これは、往復割引になる区間でのみ利用できるきっぷで、往復分を同時に予約すれば、別途往復割引乗車券を購入する必要はありません。

 

 

このエクスプレス予約で、きっぷを予約・購入し列車に乗車する方法は3パターンあります。
まずは、この3つのパターン別にをご紹介しましょう。

 

1.ICカードで乗車

カード会員本人が持つICカードで乗車する方法です。
これが利用できるのは、カード会員本人のみで、予約後、このカードを改札にタッチすると列車の座席等が記載されたチケットが発券されます。
「EX予約サービス(往復割引)」利用時でも、会員本人のみならICカードで乗車することができます。

往復割引が適用される多くの区間では「EX早特」の設定もあります。
このような区間であれば、21日前・3日前までに「EX早特」を予約すると料金はさらに安くなります。
料金は往復割引を併用する「EX予約サービス(往復割引)」より安いです。

 

2.券売機できっぷを発券

エクスプレス予約のきっぷは、2017年9月から「早特」なども複数でも利用できるようになりました。
複数人分のチケットを予約する場合には、ICカードではなく券売機できっぷを発券します。
これで、全員分の乗車券・特急券を同時に券売機で受取ることが可能。
料金はICカード利用時と同額で、同じく乗車券・特急券がセットになっています。
当然、「EX予約サービス(往復割引)」を利用すれば、エクスプレス予約と往復割引の同時利用が可能です。

 

3.e特急券+往復乗車券

e特急券とは、特急券部分のみが割引になるエクスプレス予約の商品の一部です。
以前はこれを利用した時のみ、往復割引と併用することができました。
この場合、エクスプレス予約で購入するのは「e特急券」のみで、往復乗車券については別途駅の窓口等で購入する必要がありましたが、「EX予約サービス(往復割引)」の誕生により、エクスプレス予約で往復割引を利用することができるようになりました。
しかし、現在でも、学生であれば学割と往復割引を同時に使うことができるので、この方法がお得です。
e特急券・学割・往復割引で特急券・乗車券の両方を安くすることができます。

 

 

併用できる方法のまとめ

エクスプレス予約と往復割引は「EX予約サービス(往復割引)」で併用可能です。
ただし、この場合は途中で下車する時にはこれを利用することができません。
もし、途中で下車する場合には、e特急券を利用し、乗車券を別で買えば往復割引を使うことができます。
ただし、途中で下車しない場合、e特急券を別で購入するより「EX予約サービス(往復割引)」を使った方がお得です。

 

そして、学割を利用することができる学生の場合も「e特急券」の利用がお得です。
学割を利用する際は、学割・往復割引で乗車券を購入し、特急券のみエクスプレス予約で「e特急券」を購入すると新幹線料金は安くなります。

 

では、エクスプレス予約会員でない場合、エクスプレス予約と往復割引ではどちらが安いのか?

 

エクスプレス予約と往復割引ではどちらが安い?

「エクスプレス予約と往復割引ではどちらが安いのか?」
トップページと同じ例を使って、東京〜岡山間で比較してみましょう。

 

 

東京から岡山の普通料金(片道)は17,340円ですが、往復割引を使うと片道料金は16,290円になります。
これに対してエクスプレス予約を使うと、片道16,010円、さらにEX早特で平日14,400円、土日14,000円です。

 

こうしてシンプルに比較すれば、エクスプレス予約の方が安いです。
では、往復割引を併用した場合の料金を見てみましょう。

 

往復割引を併用すると・・・

エクスプレス予約で「e特急券」を購入し往復乗車券を別で購入します。
すると、e特急券は5,530円、乗車券は10,480円が1割引で9,430円。
合計14,960円とエクスプレス予約(EX予約サービス利用時)より安くなります。
さらに、「EX予約サービス(往復割引)」を使えば、特急券と往復割引乗車券を同時に購入することができ片道14,760円ともう少し安いです。
ただし、往復とも早特を利用する場合、往復割引を併用するより早特の方が安いです。

 

このようにエクスプレス予約では2つの方法で往復割引を活用することができます。
エクスプレス予約を使って往復割引を併用すると、通常のエクスプレス予約よりも料金は安くなります。

 

 

往復料金をもっと安くする!

トップページでもご紹介している通り、「往復+宿泊」で料金を比較すると、往復割引やエクスプレス予約よりも新幹線ツアー(ホテルパック)の方が安いです。
東京〜岡山間なら、往復割引+e特急券で安くなるのは往復4,760円ですが、新幹線ホテルパックで安くなるのは往復1人10,000円以上
特に、2人以上の利用は抜群に安いので、必ず料金をチェックしておきましょう!

 

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